3月3日(金)
 船長が、五管の大阪湾海上
 交通センターを見学に。
 場所は淡路島、岩屋の山の上。
 明石海峡は、一日約1200隻の
 船舶が行き交う海域で、漁業の
 操業も盛んで、込み入った海域。
 高性能レーダーで、情報の提供と
 航行の管制を行っています。
 DGPSの電波もここから発射。
 なんと、精度は80p以内でした。
 テレフォンサービス0799-82-3040(気象)
 FAXサービス 0799-82-3046
 も行っています。
 こういうセンターは、全国に6カ所。
  
 これがレーダー映像です。
 真ん中の線が明石海峡大橋。
 
 白い点が船舶です。今の時期
 (3月〜4月)はイカナゴ漁が盛ん。
 
 当然、お土産は名物「イカナゴの釘煮」
 できたては、柔らかくてほんとうに
 美味しい。
 船長が「もっとたくさん買って
 きたら良かった」と・・・。 
 
 3月30日(木)。長潮。深山。

 去年の11月にボートを転覆させて
 から、どうもエンジンの調子が?。
 エンジンの不調を確認するために
 昼からの釣り。
 貸し切り状態の海を走ってみても
 今日はなぜか良く走る?。
 で、エリモジョージと名づけて、
 御機嫌をとりながら使うしか・・・。
 
 2時過ぎから、ちょこっと大川沖へ。
 イシモチがシーズンイン
 一番大きいので30pちょっと。 
inserted by FC2 system