今回はお天気に恵まれて最高の温泉三昧でした。
もし、チャンスがあるのなら
今度は秋がいいですよね。
日本もまだまだ見る所満載！
蟹場温泉。
ここもひっそりとのんびりと。
無色透明のお湯、勿論混浴ですが大丈夫。
ほとんど、誰も来ませんでしたから。
わたくし、あまりに堂々と入っていたらしく・・・
地元のじいちゃん（８２歳）が寄ってきましたが。
そこはそれ。
裸のお付き合いですよ。
つるの湯の女性専用外湯。
ガラガラでした。
勿論、混浴。
こんなに空いた時って・・・ラッキー。
秘湯の混雑を予想していたのですが。
外人さんの多いのには驚きましたが。
ちょっと外れた時期なもんで、
東本陣で２泊の予約がとれました。
この２泊が吉と出たか？凶と出たかは？
つるの湯の正面玄関？
雑誌などで一度は見たことのあるたたずまい。
さて、スマホもネットも繋がらない２日間。
妙の湯の外湯です。
どの温泉も文句なしですが
この妙の湯さんはこじんまりとして
行き届いた主さんが想像できました。
妙の湯も休暇村から。
大釜温泉の内湯です。
何処のお湯も良いのですが、
何処に行っても、人の少ないのもまったりと。
孫六温泉の外湯です。
内湯に比べたらややぬるめですが、
わたくしは好き。
何時間でも入っていられます。
混浴ですが、人とはほとんど会いませんよ。
孫六温泉は秘湯間違いなし。
内湯の神秘的な湯の色。
外湯より少し熱めですが、この雰囲気は抜群。
孫六温泉も大釜も休暇村を拠点に。
角館から田沢湖へ。
ぐるりと１周して、金色に輝く”たつこ姫”
後ろの雪山は”秋田駒ヶ岳”
たつこ姫も駒ヶ岳も青い空の下で輝いてました。
越前の隠れ家から見下ろしていたフェリー。
白い船体にブルーのライン。
新日本海フェリーです。
やっと乗りました。
快適でした。
個室も（想像以上に綺麗でした）
食事も（いつ行っても混雑してなかったし）
お風呂も（ドンブラコッコ）
８泊の予定で大阪を出発して、
まずは、満開ど真ん中の奥琵琶湖で桜見物。
湖北の隠れ家で１泊できるという事は
１４日早朝のフェリーがラクチン。
この満開の桜は・・お・・ま・・け・・♪
