南紀白浜は・・南国気分満喫。 
 
2009年12月22日。

 ここは白浜で唯一GGのできる
”シャングリラ”
 太陽が明るいです。
 多分、真冬でも可能でしょうね。
 芝の状態も最高です。
 
 それに・・・プレーする人も少ない。
 食事のできる施設がないのですが
 青い空の下で食べるお弁当も美味しい
 冬の白良浜。 
 
2009年12月24日。

 隠れ家の屋上から見る白良浜。
 夏は海水浴客で賑わいますが
 冬場(夏場以外?)は寂しいですよ。

 でも、夜になると・・・・
 
チカチカキラキラとイルミネーションが。

 そのイルミネーションは12月1日から。
 大晦日には花火も上がるそうですよ。

 

 
 白良浜のイルミネーション。 
 
2009年12月1日〜

 規模は小さいです。
 だから・・・歩き疲れる事がないです。

 人も少ないです。
 だから・・・ゆっくりと楽しめます。

 ちょっと寂しいような気分になりますが
 白良浜全体が自分だけの浜だと思えば
 最高の贅沢ですよ。
 
 
 どうです。
 こんな綺麗なイルミネーションが存分に楽しめます。

 皆様、是非白浜へ!
 信貴山〜高安山ハイキングゥ〜。 
 
2009年12月13日。

 釣り休暇中につき、
 テクテクに目覚めたと申しますか。。
(‐^▽^‐)

 今回は自転車で恩地駅まで走り、
 そこから信貴山を目指し、高安山を回る行程。
 
 恩智駅−恩智越−信貴山のどか村−
 信貴山・朝護孫子寺−高安山−
 恩智越−恩智駅


 以上の行程で、合計の距離は、
 自転車が21km 山が13kmぐらいでした。
 どうです!
 釣り竿持ってる人魚ちゃんよりカッコええかも
 陸に上がった船長です。
 
 テクテク歩いてたどり着いた
『開運橋』
 この橋の手前に食堂がありました。
 その食堂でお昼をすませたのですが・・・
 きつねうどんが700円也。
 山菜入りのおいなりさんが3個で400円也。
 値段は何とも言えませんが
 アツアツが食べられるのは嬉しいですね。

 あ・・・話が食べ物に脱線しましたが
 開運橋を通ったのだから
 きっと来年の寅年は運が開けるでしょうね。

 
 
 信貴山と言えばこの大寅が有名です。
 
 近くに住みながら今回が初めて。
 信貴・生駒スカイラインを走れば
 汗をかかずに上まで車で行けるのですが
 やっぱ、下からテクテクして良かったです。
 標高は437mですが、
 それなりの値打ちはあったと思います。

 寅くんも歓迎して?
 
人魚ちゃん、よう来たねぇ。と首を振ってくれたもん。
 ここからは高安山へと回って、トットコ下るだけ。

 余裕の船長。
 信貴山城の城主気分みたいな笑顔。
 ほれ。
 腰に刀が!



 刀なんぞ、ある訳ないか。。。( ̄。 ̄)
 
 途中、下界を見下ろすと・・・八尾空港ですよ。

 いつもはココから離着陸する
 ヘリの騒音に悩まされてますが
 こう言う角度で見ると新鮮ですね。
 
 この日は視界が悪かったのですが
 お天気の良い時に、もう一度チャレンジしたいです。


 一緒にテクテクしていただいたお友だちは
 船長の自転車友達のSさん。
 又、誘っていただこう
 紅葉真っ盛りのメタセコイヤ並木。
 ここが何処かと言いますと・・・滋賀県はマキノ町。
 
 奥琵琶湖の隠れ家から10分ほどの所。
 新緑の季節も綺麗ですが
 黄金色に輝くような紅葉も最高です。

 延長2.4kにわたって
 メタセコイヤが約500本植えられてるそうです。
 メタセコイアは、中国原産でスギ科メタセコイア属。
 和名はアケボノスギ。
 樹高は35mに及び
 最大樹高が115mに及ぶといわれてるらしいです。

 このメタセコイヤは平成6年に
 「新・日本の街路樹百景」に選定されました。
 山門水源の森。 
 
ここが何処かと言いますと・・・滋賀県は西浅井町。

 奥琵琶湖の隠れ家から15分ほどの所。
 この森一帯は平成7年に林野庁の
 
「日本水源の森100選」に選ばれています。

 隠れ家からは、ほんに近い所にあるのですが
 今まで一度も足を踏み入れた事が無い。
 今回初めての散策。
 でも・・・ココは
ツキノワグマの通り道らしいです。

 ここには住み着いてませんよ。
 通るだけです。

 通るだけって言われても、微妙に怖いわ。
 遭遇しない事を祈りながらのテクテク散歩。
 福井県との県境近くにあって
 標高は210m〜510m。

 決して高くは無いのですが・・・
 わたしの山歩きは10年以上もブランクがある。
 ボート釣りをする前は近畿の名山と呼ばれる
 山々はほとんど登りつくしたけれど
 釣りを初めてからは山歩きとは無縁の生活。
 たかが500mとはいえど、
 ちょっと気合いが入ったのも事実。
 
 で、ほれ。
 どうです?
 船長と人魚のツーショット。
 ここが山門湿原。

 この湿地には、
 ミツガシワ、サギソ ウ、エドリンドウ、
 ハッチョウトンボなど珍しい動植物も多く、

 わたしの好きなモリアオガエルも。

 今回は健脚コース散策コースを両方
 欲張って歩きましたが、所要時間は3時間。
 ツアーなどでガイドさんが付くと
 色々説明などを聞きながらで
 4時間〜5時間かかるそうです。

 で、丘のような山でしたが、山もええね

 又、山歩きを復活しようか

 などなど。。心境に変化有り!でゴザイマス。
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