今月２度目の癒されの旅（？）
越前では見慣れた東尋坊と雄島へお散歩に。
今回は、わたくしが名付けた ”ドラキュラハウス”
琵琶湖と道を隔てて建ってますので
”湖畔の宿” とも呼んでますがね。
桜のシーズンには、この前の道に行列が凹
決してバスを釣ろうなどと本気ではないです。
投げる練習ですよ。
練習〜〜〜♪
板長さんのご自慢のお料理。
どの一品にも工夫が施されていて
どの一品も期待を裏切る事無く完食。
来月はほたる鑑賞を兼ねて洋食にでも。
どうして ほたる＝洋食 なのかは（？）です。
急な思い付きで新幹線に飛び乗りました。
原因は前日に見たＴＶ放送。
ねこの島へ行こう！！の誘いに
迷わず あい、行く！
新幹線ならば、
大阪からでも日帰り可能なのですが
ゆっくりと島を散策して１泊２日の旅。
島民より多い？（ホンマかいな？）らしい
にゃんがノッソノッソとお出迎え。
涼しい日陰を選んでのんびりのほほん。
ビクついて逃げない人馴れした仔達。
撮影で使われた学校。
昭和２４年に建てられた木造２階建。
今はたった一人の生徒さんだけですが。
贅沢なような・・・もったいないような。
どの仔達もまったりしてます。
ウトウトと眠たい兄弟のにゃんズ。
ここのお嬢さんが、
中学校でたった一人の生徒さん。
プライベートビーチだし・・・もう、満点！
お料理も文句のつけようが無かったし。
お魚が美味しいんです。
のどかな雰囲気が最高。
行って良かったです。
島民の人達も気さくだし、
会いたいと思ったねこにもたくさん会ったし。
又行きたい・・・と思うねこの島。
（写真は湖北だけですが、越前は・・パス！）
いつもと変わらぬ風景に出迎えられ。
勿論、店長さんらしき人も
店員さんらしき人もインドのお方。
左がさとじろうで、右がわたくし。
実物はそうとうデカかったです。
残すのもったいない！のわたくしですが
流石にナンを残してしまいました凹
